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神不知レポートその3

神不知登山レポート(8~10日目)



8日目 パスタの具:カルボナーラ



さて、今日は不帰キレットを通る(自分的に)最難関コースです。
食料の消費なんかで偏りが出ていた団体装備を振り分けなおして、準備万端です。


コピー ~ P9220138

天候は若干悪く、風とガスでかなり寒かったです。


コピー ~ P9220139

唐松岳。
ガスで真っ白でした。視界悪し。
ガスが濃くなって霧雨らしくなってきました。


コピー ~ P9220141

不帰キレット突入。
岩がしっとりして滑りやすくなっています。


コピー ~ P9220146

断崖絶壁。
さすがの不帰です、といいたいところですが、すごく怖いところもそんなに無く、ちょっと怖いところが延々続く感じでした。


コピー ~ P9220147

5時間近くかけてキレットを渡りきり、天狗の頭。
この日はずっとガスがかかってました。



昼過ぎに天狗山荘着。
白馬までいけるんじゃないか?と微妙なところでしたが、雨降ってるしで無理はしないことにしました。
ここでまたKさんと再会。天候から来る日程のずれから、ここで合うのが最後になるようです。



9日目 パスタの具:たらこ

10日目が強行日程なので睡眠時間確保のために今日は02:00出発です。

またしてもガスと風で超寒く、一時視界最悪でした。




白馬三山まずは鑓ヶ岳、が、ピークがいまいちわかりませんでした。



コピー ~ P9230148


杓子岳。
遠くに見えたのは新潟?富山?

なおこれよりカメラの都合によりカベちゃん無双です。



コピー ~ P9230149

白馬岳頂上山荘辺りで日が昇り、白馬岳。
荷物の軽量化もありますが。体が慣れたのか、みんなはじめに比べてすいすい歩けるようになってました。
このころから雨が降り出しました。



コピー ~ P9230152

雪倉岳。
石の看板がいい感じでした。
道も優しくいい感じでした。ただし雨の日の木道は鬼です。つるっつるに滑ります。



雪倉岳を越えて、朝日平は霧ヶ峰っぽく湿地っぽくてあるいてて楽しかったです。
ただしずっと木道なので気が抜けません。



コピー ~ P9230159

朝日小屋。
標高も高くないのでキャンプ場っぽい感じでした。
トイレもきれいで、水場も使いやすく、とても過ごしやすかったです。
途中で知り合ったおばさんに、きゅうりとチーズをもらいました。生野菜うまい。



10日目



さて神不知も最終日程、ここから親不知までテントの張れる山小屋が無いので、16時間の強行日程。00:00出発です。



コピー ~ P9240161

朝日岳。
頂上の広大さが美ヶ原に似ていました。登山道もきれいで、近かったら新歓にもってこいなんですが、遠いんだよな。



コピー ~ P9240162

ちょっとコースを外れて長栂山。
ここら辺は”さわがに山岳会”が管理して、道の整備やらをしているようです。



コピー ~ P9240164

黒岩山。
そしてKさんはさわがに山岳会員。



コピー ~ P9240166

さわがに山。
Kさんに感謝しつつどんどん行きます。
今日は10以上ピークをとります。長々と書いてられません。



コピー ~ P9240171

犬ヶ岳。
もうとっくに森林限界以下です。



コピー ~ P9240174

栂池山荘。
さわがに山岳会によって建てられたようです。さわがに山岳会以外の人は原則泊まれないみたいです。
人のいない山小屋なので仕方ないのですが、ここのトイレが一番”すごかった”です
トイレではなく”キジ場”...あとは察してください。
利用者ノートにKさんへのメッセージを残しておきました。



コピー ~ P9240175

菊石山。
このあたりは栂海新道いい、比較的新しい道なので多少歩きづらいです。
特に雨の影響のせいか、かなり歩きづらいぬかるみが随所にありました。



コピー ~ P9240176

下駒ケ岳。
ここで意外な急登。かなりしんどかったです。



コピー ~ P9240177

白鳥山。
白鳥小屋がありました。ここもさわがに山岳会製。

坂田峠の急坂を越えればあと少しです。



コピー ~ P9240179

尻高山。
神不知最後のピークです。677mって低っ。



コピー ~ P9240182

と思ったらまだありました。



コピー ~ P9240184

そして栂海新道登山口。
達成感もひとしおです。
逆走ルートなのでここが”入り口”ですね。


コピー ~ P9240186

そして海っ!ついに上高地から足のみで海にまで来てしまいました。



コピー ~ P9240190

なぜか脱ぐ男たち。


コピー ~ P9240191

勝利のウサイン・ボルト!!



コピー ~ P9240192

まだ行程は終わりません。親不知駅まで国道沿いを歩かなければなりません。
この道歩行者向けに出来てません。見通しの悪い道をでかいトラックがびゅんびゅん通ります。正直全行程中ここが一番怖かったです。




19:05の終電に何とか間に合い、これにて神不知全行程終了ー。
おつかれさまです。ついにやりました。



あとは松本駅まで電車移動です。
各々連絡をしたり、お土産を買ったり、売店でおにぎりに感激したり。


おまけ

みんな疲れてるので帰る...と思いきや。そのままノリで祝賀飲み会開催決定!

西友に寄って酒やらおつまみやらを買っていきました。

ところで、10日間山にいたのでお風呂なんか入れません。はい、バイオテロですね。

直後に飲み会とか僕もまだまだ若いなー、と、思ったらコンシューはそのまま麻雀徹夜コース...若さが違う...

ともあれこれで本当に終わりです。(片付けあるけど)

おつかれさまー



今回4人とも10日間という長さは初めてで、もちろん行程も初の長さでした。
はじめは何か起こらないか不安でしたが、大きな怪我も無く無事山行を成功できて良かったです。
10日間の行程でいろいろな地形、景色、天候に会い、しんどいときもありましたが、それらもひっくるめて楽しめたと思います。
「やっぱ登山って楽しいな」と再認識できた山行でした。


だらだらと長ったらしく書きましたが、最後まで読んでくれてありがとうございました。
あと山行に参加した人は感想をコメントでくれるとありがたいです。

P9240185s.jpg文責:リバー
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神不知レポートその2

神不知登山レポート(4~7日目)



4日目 パスタの具:バジル


P9180067.jpg


この日は朝日がきれいでした。
あまりのきれいさにタキオカが鼻血を噴きました。


コピー ~ P9180069


まずは烏帽子岳。

コピー ~ P9180070


ここは危険マークがないのが不思議なほどの鎖場の連続でした。


コピー ~ P9180075


頂上は絶景で、長い時間写真を撮ってました。


コピー ~ P9180071
コピー ~ P9180073
コピー ~ P9180239


てことでいくつか選んでみました。


コピー ~ P9180250


南沢岳。
看板が無く、岩にスプレーで書いてあるだけでした。


コピー ~ P9180252


不動岳。
名前はかっこいいですが...あんまり記憶に残ってません。坂がしんどかった。

P9180080s.jpg


船窪岳。
ここも急坂がきつかったです。



15:40船窪小屋到着。
ここの水場はかなり怖かったです。トイレは仮設。
富山県警の人が訓練?に来てました。この人たちも親不知に行くらしい。



5日目 パスタの具:ツナ


コピー ~ P9190086


今日もいい天気、昨日水場で洗濯をした人は洗濯物をザックにくくりつけて干してました。


コピー ~ P9190257

七倉岳。
みんなでウサイン・ボルトー(一人除く)


コピー ~ P9190267


北葛岳。
看板が外れていたので、みんなで支えて記念撮影。(一人除く)



大きく降りて、大下りを(逆走ルートなので)上ります。
上りが見えるのに下り続けるのは精神的にちょっときつかったです。


コピー ~ P9190276

蓮華岳。
みんなで組み体操。(一人除く)



今日は全日程で一番短い日なので、お昼過ぎにはテン場について、のんびり過ごしました。
シルバーウィークにはいって、少し混み始めました。


コピー ~ P9190097


いい雲海です。
今回全体的に天気に恵まれたので、本当にたくさんいい景色を見ることが出来ました。


P9200286z.jpg


1枚だけテント内の写真がありました。
なんか・・・汚いです。



日程半分終了ー



6日目 パスタの具:イカ墨



昨晩は風がかなり強く、テントが壊れるんじゃないかとひやひやしました。
朝になっても風はやまず、撤収作業にかなり手間取りました。


コピー ~ P9200294

風にあおられつつ登るも、ご来光には間に合いませんでしたが、途中から見る朝日もきれいでした。


コピー ~ P9200302

針の木岳。
風で超寒いです。ひとりでウサイン・ボルトやったんです...が



コピー ~ P9200111

スバリ岳。
坂がきつかったです。あんま書くことなし。



コピー ~ P9200113


赤沢岳。
上に同じ、うーん。


コピー ~ P9200116

鳴沢岳。
今日は行程は長くても、稜線で道が楽なので楽しいです。


コピー ~ P9200305


岩小屋岳。これも・・・



新越山荘でKさんと再会。なんとコーヒーをおごってもらいました。
まさか山でお店のコーヒーにありつけるとは。感謝感謝。



P9200310zz.jpg

爺ヶ岳南峰。北峰はどこにあるのかいまいちわかりませんでした。



コピー ~ P9200311

爺ヶ岳。4人目はどこ?
シルバーウィークで登山客が多かったです。大荷物で浮いていたので、よく声を掛けられました。



15:40冷池山荘到着って...満員御礼!!
テント張れない!6時まで待って小屋前が開放されそこにテントを張りました。
夕食は禁断のイカ墨パスタ。衆目も気にせず口を真っ黒にしました。


7日目 パスタの具:ぺペロンチーノ

朝、道が混み合う前に03:00出発


コピー ~ P9210312

布引山。
まだ暗いです。


P9210318z.jpg

鹿島槍の途中でご来光。
ご来光は何度も見てますが、飽きませんね。


コピー ~ P9210129

鹿島槍。
今回の山行で槍、鹿島槍、白馬鑓の”やり”3つを登ります。


コピー ~ P9210130

ちょっと行けば北峰なんかもあったりして。


コピー ~ P9210131

八峰キレット。
危険マーク地帯に突入。にしてはそんなに怖くは無かったです。道細くてしんどいけど。


コピー ~ P9210136

五竜岳。
八峰から一気に岩場を登って、今回トップクラスにきつかったです。



14:00頃五竜山荘到着。
予想通り混んだけど、早くに着いたのでテントが張れました。
Kさんは小屋前に張った模様。


その3に続く

神不知レポートその1

9月14日~9月25日 神不知登山レポート(前日~3日目)


えーと、まずはここまで報告が遅れてしまい、長いことお待たせしてしまったことをお詫び申し上げます。

今更という方もいるかもですが、
でも・・・いっぱい書いたんでアップさせてください。


前日


今回の山行は上高地から入り北アルプスの稜線を歩いて、新潟の親不知へ抜けるというここ数年では(多分)最長の行程。
にもかかわらず参加した物好k、精鋭はタキオカ、カベ、リバー、コンシューの4人。
P9150016s.jpg



前日21時にBOX集合で、パッキングの確認と団体装備の振り分け。忘れ物が会ったらシャレになりません。

4:30にBOXを出発し、5:30の電車に乗る予定でしたが...
...あれ、電車無い?

しょっぱなから予定変更か?と思いきや、駅のタクシーが、上高地まで予定の運賃分で乗せてくれてくれることに。
むしろ予定より早く上高地バスターミナルへ到着しました。
P9150017s.jpg



1日目 パスタの具:あさり


上高地バスターミナルからは徳沢までは平坦な林道を歩きます。さすが観光地、きれいです。
いまいち登山っぽくなかったですが、いいウォーミングアップになりました。
P9150155s.jpg

横尾山荘から少し上って槍沢ロッジへ、ここで雨が降って寒くなってきました。
予定も遅れ気味でこのままだと予定の槍ヶ岳山荘に着くのが17時か18時になってしまう。
迷った末にやむなく槍沢ロッジにテントを張ることにしました。
水場がありがたかったけど、テン場がロッジから40分と遠かったです。受付に往復したタキオカ、おつかれさまです。


2日目 パスタの具:ミートソース


昨日降った雨はきれいにやんで、夜明け前には星空も見えました。

P9160020s.jpg

04:00出発。
槍沢ロッジ→大曲→殺生ヒュッテ→槍ヶ岳山荘の道は、急坂、がれ場が多く、昨日の雨の中歩いたら危なかったかもしれません。
その日に殺生ヒュッテに泊まった人によれば、雪が3センチ積もったそうです。

P9160022s.jpg

山行開始初めての雷鳥を発見、どこにいるかわかりますか?

P9160187s.jpg

槍ヶ岳。
山頂で記念撮影、いやー、さすが槍って感じでした。(??)
ちなみにここが神不知最初のトップにして最高地点。



千丈沢乗越を越えて樅沢岳。”もみさわだけ”です。写真はありません。



14:00双六小屋到着、(遅れていない)当初の予定は三俣小屋まで行きますが...
今回はいけると判断して、進む選択をしました。

P9160039s.jpg

双六岳。
ここら辺は道標や看板がきれいでわかりやすく、とても助かりました。

P9160190s.jpg

三俣蓮華岳。
ちょっぴり曇ってきました。



17:15三俣山荘到着。
日が沈む前に着けました。

P9170198s.jpg

翌朝の三俣山荘。
トイレがきれいでした。



3日目 パスタの具:明太子


ちなみにですが、今回の山行では夕食をパスタ、朝食をマルタイラーメン、昼食を各自用意にしました。
パスタはソースで味も変わり、茹で汁をコーンスープにすれば無駄も出ず、おなかも膨れるのでお勧めです。
また昼食はなぜかみんなでSOYJOYを大量購入、一人平均30本、タキオカにいたっては50本買い占めました。綿半店員さんごめんなさい。


P9170044s.jpg

05:50出発。
昨日登った槍ヶ岳が小さく見えます。


P9170045s.jpg

1時間半で鷲羽岳。
今日もいい天気です。


なんか途中でワリモ岳を通りました。写真なし。印象薄し。



P9170049s.jpg

水晶小屋にザックを置いて、水晶岳。
180°パノラマがすばらしい。
今山行の僕のお気に入りの山の一つです。

水晶小屋で、Kさんという女性に会いました。
なんと、餓鬼岳→焼岳→大キレット・ジャンダルム→槍ヶ岳から僕たちのコースで親不知まで単独で行こうとする猛者でした。
Kさんとはこのあと何回か出会うことになります。


P9170214s.jpg

水晶から、真砂岳。
地図ではトップは取りませんでしたが、道があるので上りました。
あまり有名でない割に標高が高い、珍しい山でした。


P9170218s.jpg


野口五郎岳。
岩の性質で真っ白な山でした。”五郎”は”ごろごろしてるから”だそうです。

このあとで三ッ岳もトップを取りたかったのですが、道が見つからずに通過。
後にKさんによると、道はあったそうです。残念。

17:30烏帽子小屋到着
特に問題もなく、予定通りの日でした。



その2に続く

白根三山縦走②

2~3日目です

2日目はサブザック行動でした

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明け方の富士 曇りでも存在感抜群

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いざ間ノ岳へ 白いものがチラホラ

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途中の中白根岳 ここも3000m超えてました

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間ノ岳登頂

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間ノ岳から見た富士 稜線上では富士山が見えっぱなしでした

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稜線を眺めつつ農鳥岳を目指す

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農鳥岳登頂 その後テントのある北岳山荘まで帰って寝ました

3日目、起きるとショッキングな光景が・・・

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テントが雪に埋まってました

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山もすっかり雪を被っていました

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雪と雲海

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下山します ガスってましたが雪はやんでいました

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雪道を下ります 獣の足跡がチラホラありました

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下界は紅葉真っ只中

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ラストは紅葉のアーチをくぐり下山

この後松本に帰りました
温泉?はおぶ~で、夕食は和でいただきました。

3日間とも天気が違い、三者三様の山の景色が見れてよかったです。
急登が多いですが、景色は最高の山でした。

文責:孔明
写真提供:壁ちゃん








白根三山縦走①

10月23~25日にかけて、白根三山を縦走してきました。
長くなるので報告を2つに分けることにします。

一日目

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今回のメンバー デートザンです

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いい具合の紅葉の中を歩いていきます

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白根御池小屋 めちゃくちゃ綺麗な小屋でした

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ここら辺からかなりの急登

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バテバテです

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眼前の鳳凰にはげまされながら頑張る

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なんとか乗り切り肩の小屋へ 富士山が綺麗だった

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いざ山頂へ

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北岳のトップをとりました 日本二の高さだとか

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その後、北岳山荘でキャンプを張り一日目の行程を終了

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日没 二日目は間ノ岳と農鳥岳に登ります。





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信州大学山歩会

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